故人の希望に沿う葬儀をするコツは、要不要を見分けることです。

故人の希望に沿う葬儀をするコツは、要不要を見分けることです。

ほとんどの場合、葬儀というのは突然おきるものです。遺族にしてみれば、何が何だか分からないうちに通夜をとりおこない、葬儀まで終了していたということになっても不思議ではありません。葬儀について何でも知っている、なんていう人が身内にいれば別ですが、たいていは依頼した葬儀会社の言うがままということになります。  ですから、葬儀が終わって一息ついてから、請求書を見てびっくりすることもありますね。バタバタしていて、セットプランの内容をよく確認してなかった、料金に含まれていると思っていたら別料金で請求されていたなどというケースです。突然の葬儀にはありがちなトラブルですが、遺族としては「もう終わってしまったから」とそのまま支払うことが多いようですね。  こういったことを避けるためにも、事前の打ち合わせで見積書をきちんと確認しましょう。セットプランには何が含まれているのか、別料金のサービスが不要であるなら、打ち合わせの段階ではっきりと伝えておきます。  故人の望んでいた葬儀を一番よく知っているのは遺族です。そのためには意思表示をはっきりして、不要なものは不要と断ることも大事です。


葬儀のマナー・とりあえず弔問する時

葬儀のマナーとして、とりあえず弔問する時のマナーと言うものがあります。

訃報を受けるのは、電話が多いと思いますが、電話口であれこれ死因や臨終の様子を聞くのは失礼にあたります。 まずはすぐに駆けつけるようにしましょう。

訃報を受けてすぐのとりあえずの弔問は、葬儀を行うために手伝いに行くためであるので、葬儀を手伝うような間柄でなければ失礼して構いません。

駆けつける時の服は、葬儀の時と違い、喪服を着ていった場合は用意が良すぎるとの意味で、相手方に失礼にあたります。 男性ならスーツと地味な色のネクタイで、女性は地味な色の通勤着やワンピースで行くようにしましょう。

故人と親しかった場合は、対面して最後のお別れをしたいと思うものですが、遺族から「お別れをしてやってください」と言われない限り、自分から申し出たり、勝手に顔の白布を取ってはいけません。

知らせを受けて駆けつけるような間柄の故人の場合は、葬儀の全てに出席するのが一般的です。

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